By Saaya
9日間あったReading Weekも終わり、一学期も後半に突入しました!
ついこの前、中間試験シーズンが終わったと思えば、次は期末試験。
一学期あっという間、、という感じです。
さて、前置きはこれくらいにして、本題に移りましょう(笑)
前回のキャンパス紹介では、North campusにある2つの図書館を紹介しました。
今回は、キャンパス紹介、第二弾!
理系学生ならば、一度は、講義を受けたことがあるであろうCCISという建物を紹介したいと思います!
生物系の教授のオフィスやラボが多くあるBiological Sciences Buildingや化学のラボがあるChemistry Centreと直結しているので、理系の講義やラボがある日は、屋外に出る必要がなく、寒さが厳しくなってくるこの時期、とてもありがたいです。
また、建物内のいたるところに自習スペースが設けてあるので、講義と講義の空き時間などにも利用できてとても便利です。
理学部なので、私もここCCISでの講義やラボが多いのですが、私のお気に入りポイントとしてあげたいのが、Starbucksが朝7時半から開いているという点です。
一年生の2学期目、8時からの講義を取っていたのですが、まだ外が暗い中、眠たい目をこすりながら講義に向かうのは、正直かなり辛かったのですが、Starbucksが7時半から空いていたので、眠気覚ましにアメリカーノを買ってから講義に行っていました(笑)
これからも「アルバータ大学のキャンパス紹介」シリーズは続けていきたいと思っています!もし、なにかリクエストなどあれば、ぜひ、コメントで教えてください!
それでは、一学期後半も頑張りまーす!
ランキング参加しています!
9日間あったReading Weekも終わり、一学期も後半に突入しました!
ついこの前、中間試験シーズンが終わったと思えば、次は期末試験。
一学期あっという間、、という感じです。
さて、前置きはこれくらいにして、本題に移りましょう(笑)
前回のキャンパス紹介では、North campusにある2つの図書館を紹介しました。
今回は、キャンパス紹介、第二弾!
理系学生ならば、一度は、講義を受けたことがあるであろうCCISという建物を紹介したいと思います!
CCISとは?
CCIS(シーシス)は、Centennial Centre for Interdisciplinary Scienceの省略で、"Interdisciplinary"(=学際的)という言葉の通り、生物、化学、地学など、理系学問の中心となる場所です。
2011年に完成したばかりのCCISは、学際的なアプローチで理学部における新しい発見や研究の中核を担う存在です!
生物系の教授のオフィスやラボが多くあるBiological Sciences Buildingや化学のラボがあるChemistry Centreと直結しているので、理系の講義やラボがある日は、屋外に出る必要がなく、寒さが厳しくなってくるこの時期、とてもありがたいです。
また、建物内のいたるところに自習スペースが設けてあるので、講義と講義の空き時間などにも利用できてとても便利です。
Reading Week中なので人が少ないですが、授業が始まるとたくさんの学生が利用しています |
最近、改築工事が終わったばかりのBiological Science Building地下。Study Spaceも充実しています。 |
理学部なので、私もここCCISでの講義やラボが多いのですが、私のお気に入りポイントとしてあげたいのが、Starbucksが朝7時半から開いているという点です。
一年生の2学期目、8時からの講義を取っていたのですが、まだ外が暗い中、眠たい目をこすりながら講義に向かうのは、正直かなり辛かったのですが、Starbucksが7時半から空いていたので、眠気覚ましにアメリカーノを買ってから講義に行っていました(笑)
左下に見えるのがStarbucks、メインエントランス入ってすぐのところにあります |
これからも「アルバータ大学のキャンパス紹介」シリーズは続けていきたいと思っています!もし、なにかリクエストなどあれば、ぜひ、コメントで教えてください!
それでは、一学期後半も頑張りまーす!
ランキング参加しています!